キャンピングシェルターの性能詳細データ＆立ち回り＆評価情報

特徴
スプラトゥーン2で登場した新しいカテゴリのブキ。
シェルター系のブキの弾は、散弾銃の様なインクを飛ばし、着弾点付近は幅広い範囲にダメージを与えることができる。
また、やや動作はもっさりした感じはあるものの、射程距離が非常に長く、相手を一撃で倒すこともできるほどに強力な攻撃力も持つ。
ちなみに、インクの弾を連射するためには、インクショットボタン（ZRボタン）を連打する必要がある。
また、シェルター系の最大の特徴である「シェルター（盾）」を開くと、相手のインクをはじくことができる。キャンピングシェルターのシェルターは巨大なテントで、そのテントを開くと仲間 4人全員が隠れることもできるほどの大きさがある。
キャンピングシェルターもまた、開いたテントを発射することができる。発射したテントが塗っていく幅は広く、そのインクに複数人で隠れていって攻撃するような戦法も使える。
テントを発射するとブキの銃身にはテントの部分がなくなるが、一定時間が経過するとテントは元の状態に復活し、再びテントを広げることができるようになる。

■2017年09月30日　新規追加
■2017年10月11日更新　Ver.1.4.0
・射撃中の移動速度から、通常の移動速度に戻り始めるまでの時間を10/60秒短くしました。
・散弾1発あたりのダメージを15.0から17.5に増やしました。
・1回の発射でのダメージの最大値を120.0から122.5に増やしました。
・相手のシューター（ブラスターを除く）、スピナー、マニューバーからカサに対するダメージを約30%減らしました。
・カサがイカスフィアに接触しても、すぐに壊れないようにしました。
・散弾で相手のイカスフィアに対して与えるダメージを約30%増やしました。